初めての一時帰宅

昨年の11月13日から入院していた義母が、初めて自宅へ一時帰宅できました。

夫が自転車で病院までお迎えに行くつもりが、天気が悪かったので電車で。
病院からはタクシーで戻りました。
私は義母宅にて合流。

待ちに待った 5ヶ月近くぶりの我が家に戻った義母は大喜びハイテンション。

まずは貴重品の確認と整理。

リフォーム業者さんも来てくれて、手すりの取り付け位置など細かいことの確認。

そしてとにかく多い書類の整理。
びっくりするくらい、どんなものでも取っておく性分の上に掃除が嫌いな義母。

いくつものボランティア団体の代表もしていたこともあって、事故後の家の中は足の踏み場が無いくらいでした。

何日もかけて夫とお掃除をし、ゴミだと思われるものを何十袋処分したことか。

リフォームするにあたって、とにかく最終処分確認しなくちゃ。
11時半から初めても終わらない!

夕方5時半、義母も疲れ果ててふらふら。
一時帰宅で倒れたら大変。
病院へ夕食に間に合う様、戻ってもらいました。

その後も夜まで頑張って、この部分はとーっても綺麗になりました。
ちょっとした小上がりが生活するには不便なところ。
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他のところは、業者さんにお願いするつもり。


翌日。。。。。
この日も、2日続けて義母の一時帰宅。

目的は、病院のリハビリ担当の方と一緒に、退院後の自宅検証。
退院しても日常生活が支障なく送れるように、必要なことをアドバイスしてくれます。

細かい家の段差やお風呂も念入りに確認してくれた、とてもやさしくてプロ意識の高い若きリハビリ師。

病院へ戻るためにタクシーを呼ぼうとしたら
「リハビリを兼ねて、頑張って最寄り駅まで歩いていきましょう。」という声が。

義母が嫌そうな顔。
「歩くだけ歩いて、途中疲れたらタクシー呼びましょう」

私も駅までお付き合いしました。
途中何度もタクシーを呼ぼうとするものの
「頑張りましょう、あと少しですよ」やさしくて厳しいリハビリ師。

途中、世間話をしながら何度も気を紛らわして。

普段15分で歩いているところを、30分かけて歩きとおしました!

事故直後はもう一生歩けるようにはならないと思ったけれど…
人工股関節にして、ゆっくりふらうらながらも自力で歩けるようになるなんて!

1人の人間の怪我のために、どれだけのたくさんの人が関わってきてくださったことか。
感謝とともに少しほっとしてきました。
by parja5 | 2016-04-03 14:46 | 家族のこと | Comments(0)


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