グランドサークル 8日目
2010年 07月 21日
無事、自宅へ戻りました!
ブライスキャニオン、ザイオンとグランドキャニオンの公園内のホテルの部屋では、インターネットも電話も繋がりませんでした。電子レンジも無し。
炊飯器を持って行って、お米を炊いて食べたことが美味しくて心に残っていると旅行会社の方から聞きました。
炊飯器~~??と思ったので、レンジでチン!のお米を6個スーツケースに入れました。
きっと旅行の後半に白いご飯が食べたくなるわよね~なんてとっておいたら後半のホテルはみな電子レンジなし。そのままお持ち帰りとなっちゃいました~。
さてグランドサークル8日目はグランドキャニオンへ向かいます。
その前の寄り道はアンテロープ(Antelope Canyon Navajo Tribal Park)。
ここもネイティブアメリカンのナバホ族居留地。
ブライスキャニオン、ザイオンとグランドキャニオンの公園内のホテルの部屋では、インターネットも電話も繋がりませんでした。電子レンジも無し。
炊飯器を持って行って、お米を炊いて食べたことが美味しくて心に残っていると旅行会社の方から聞きました。
炊飯器~~??と思ったので、レンジでチン!のお米を6個スーツケースに入れました。
きっと旅行の後半に白いご飯が食べたくなるわよね~なんてとっておいたら後半のホテルはみな電子レンジなし。そのままお持ち帰りとなっちゃいました~。
さてグランドサークル8日目はグランドキャニオンへ向かいます。
その前の寄り道はアンテロープ(Antelope Canyon Navajo Tribal Park)。
ここもネイティブアメリカンのナバホ族居留地。
アッパーアンテロープはツアーに申し込んでナバホガイドさんと一緒にしか入れません。
入場料1人8ドル払って、ツアー代は1人25ドル。がっちりしすぎね。笑
干上がってしまった川底をピックアップトラックで走ると、目的の洞窟に着きます。
中はひんやりとして、色のグラデーションが特徴的できれい。
光が差し込むのは、12時ころの数分間。
1番美しく写真が撮れる時間帯とあって、とても混んでいました。
ハート♡
鳥?ドレープ?
モニュメントバレー(笑)
ポイントをガイドさんがとても親切に教えてくれました。
というか、ほとんどカメラを渡してガイドさんに写真を撮ってもらいました。
ナバホの人々にとって観光地化する前は聖堂のような場所。うなずけます。
その後15分ほど離れたホースシューベンドへ。
ゲートは無くて、少し歩きます。
崖っぷちまで行くと、コロラド川。左側がグランドキャニオンへ続いています。
ホースシューって馬の蹄鉄のこと。
アメリカの公園って柵がないところが多いけれど、ここは怖くて足がすくみました。
さぁ、旅のメインイベント、グランドキャニオンへ向かいます。
途中、ナバホの人たちのお土産屋さんに寄ったりして到着しました。
スケール大きすぎっ!
かわいい鹿さんたちがお出迎えしてくれました。
ここもまた、満天の星空を見ることができました!
入場料1人8ドル払って、ツアー代は1人25ドル。がっちりしすぎね。笑
干上がってしまった川底をピックアップトラックで走ると、目的の洞窟に着きます。
中はひんやりとして、色のグラデーションが特徴的できれい。
光が差し込むのは、12時ころの数分間。
1番美しく写真が撮れる時間帯とあって、とても混んでいました。
ハート♡
鳥?ドレープ?
モニュメントバレー(笑)
ポイントをガイドさんがとても親切に教えてくれました。
というか、ほとんどカメラを渡してガイドさんに写真を撮ってもらいました。
ナバホの人々にとって観光地化する前は聖堂のような場所。うなずけます。
その後15分ほど離れたホースシューベンドへ。
ゲートは無くて、少し歩きます。
崖っぷちまで行くと、コロラド川。左側がグランドキャニオンへ続いています。
ホースシューって馬の蹄鉄のこと。
アメリカの公園って柵がないところが多いけれど、ここは怖くて足がすくみました。
さぁ、旅のメインイベント、グランドキャニオンへ向かいます。
途中、ナバホの人たちのお土産屋さんに寄ったりして到着しました。
スケール大きすぎっ!
かわいい鹿さんたちがお出迎えしてくれました。
ここもまた、満天の星空を見ることができました!
by parja5
| 2010-07-21 23:52
| 旅行(アメリカ)
|
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